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「そだね〜」から「やらなきゃ意味ないよ」まで色々あった2018年も、いよいよ終わりを迎えようとしています。
今年は平成最後のクリスマスや大晦日ということもあってか、例年以上にワクワク感で満ち溢れている感じがしました。
そんなウキウキムードのこのタイミングでなんですが、わたしのbellroyとの出会い振り返りながら、改めてNote Sleeve への想いなどをまとめてみようと思います。
INDEX
Bellroy Note Sleeveとの出会いとこれからについて
Note Sleeveとの出会い
わたしがNote Sleeveを選んだ理由は「今までの分厚い財布からの卒業」です。スリムでコンパクトでスマートな財布という新しい世界に飛び込もうと、Amazonや楽天で探している中で出会ったのがBellroy Note Sleeveでした。
他の薄いメンズ財布の中でも、Note Sleeveはなんかデザインがシンプルというか洗練されているというか。とにかくオシャレでスマートなそのフォルムに、一目で心奪われた感じがしました。
また、ネットショップなどの写真を見ると分かるかと思いますが、Note Sleeveは本当に薄いんですよね。一般的な財布と比較してもめちゃくちゃ薄い。購入前は「ホントにこんなに薄いのかよ」と疑ったものですww それくらい「Note Sleeveはとにかく薄い」という強烈なイメージが強く頭に残りました。
さらに、公式サイトがこれまたとにかくオサレオサレ&オサレなので、自分もスマートにかっこよくNote Sleeveを使いこなしているような気分を味わうことができました。
Note Sleeveを購入してみると…
Amazonの口コミは読みまくりましたが、機能面や細かい使い方まではあまり気にせず、ほぼ衝動買いに近い感じでNote Sleeveを購入しました。実際に使ってみた上での率直な意見としては、わたしには凄くフィットした財布だったと言うことです。もちろん、使い勝手がイマイチな所はあります。例えば硬貨ポケットに入れた小銭は未だに取り出しづらいし、慣れたとは言え、1万円札の出し入れにもちょっとコツがいります。
Note Sleeveに替えて何が変わったのか?
Note Sleeveに替えてから、小銭もお札もなるべく持ち歩かないようにしたので、お札ポケットや硬貨ポケットについては特別不自由さを感じることはありません。また、カードは最大で11枚ほど入るんですが、全部入れるとかなり財布が分厚くなるので、持ち歩くカードを5枚ほどに減らして、不要なカードは捨てるようにしました。
Note Sleeveを使い始めてから「キャッシュレス化がますます進んだこと」と「断捨離ができるようになったこと」が大きな変化ですね。最低限のものしか持ち歩かないという意識の大きな変化です。
Note Sleeveのこれからについて
最近ではPayPayのキャンペーンが話題を読んで、来年は今年以上にスマホ決済の大きな流れがやってくるんじゃないかと感じています。Apple PayやPayPayなど、今後もキャッシュレス化がどんどん進んでくると、さらにカードや現金を持ち歩く必要がなくなりますよね。
そうなれば、最低限のカードを持ち歩くのに便利で使いやすく、しかもスマートな財布として、Note Sleeveのような薄型財布への人気がますます高まってくれるんじゃないかと期待しています。