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一般的な財布と比べて使用するレザーの量を大幅に減らしながらも、最大11枚ものカードが収納できる人気の激薄メンズ財布Bellroy Note Sleeve。
その抜群の収納力は、メインポケット、サブポケット、裏ポケットから成るNote Sleeve自慢の3つのカードポケットによるところが大きいと思います。
そこで今回は、この3つのポケットにわたしが普段どんなカードを入れているのかについて、ゆる〜くまとめてみました。
Note Sleeve カードポケットの収納例をご紹介
断捨離の効果もあってか、今まで2つ折りの財布を使っていた時代と比べると、持ち歩くカードが15枚から6枚に減りました。この枚数であれば、どのポケットにどのカードを入れても良いと言えば良いのですが、一応自分なりに用途別に分けて収納しているつもりですので、各ポケットにどんなカードを入れているかをざっとご紹介していきますね。3つのカードポケットについて
まず最初に、Note Sleeveは以下の3つのカードポケットで構成されており、①メインポケット
②サブポケット
③裏側ポケット
各ポケットはそれぞれ、下の写真のような感じで位置しています。

①メインポケット
Note Sleeveを開いて左右にド〜ンと現れるがメインポケットです。左側のポケットに1枚、右側のポケットに2枚カードが入るように穴が開いており、各穴に収納できるカードは基本1枚ですが、やや薄めのカードだと2枚入るかもしれません。

わたしの場合は左に交通系ICカード、右にnanacoとクレジットカードを入れています。
②サブポケット
左側のメインポケットの裏側がサブポケットになっており、ここには最大6枚ほどカードを収納することができます。で、これがNote Sleeveのうりの1つでもあるのですが、「プルタブ」と呼ばれるベロを引っ張ることで、サブポケットに収納されたカードがスライドして出てくるという、ユニークな仕掛けになっています。

③裏側ポケット
メインポケット右側の裏に、カードが1枚〜2枚収納できる穴が開いています。メインポケットの裏にあるので裏側ポケットと呼ばれているのだと思います。
カードポケットの使い方はホント人それぞれだと思いますので、「こんな使い方があるよ」という情報やネタをお持ちの方は、是非ページ下のコメントフォームからメッセージ送ってください!